君のために回る星で

誰のためでもない、いつかの私のための日記

2019年3月の下書き

2019-3の下書き

 

 

胸を張ってAぇ!groupにいる末澤誠也が大好きと言えるようになってからもう数ヶ月がたっていて、思い返せば誠也くんに目が行くようになってからいろんなことがあったので思い出してみようと思います。

 

 

 

私が誠也くんを気にし始めたのは2016年の夏頃で、関ジュを好きになりだして半数しか名前がわからないまま入ったANOTHERではじめて会いました。一番のお目当てではなかったけど公演終わり「末澤くんかっこいい」ってツイートするぐらいにはしっかり見てたみたい

 

 

一人で大阪に行くことも、学校終わりに3時間かけて大阪に行くことも無理で行けなかったクリパ。

距離とお金を言い訳にして諦めてた高校2年生でした。

今になってセトリに好きな歌いっぱい入ってて、後悔してる

見たかったなぁ。『水の帰る場所』

 

 

次にあったのはジャニーズWESTの24魂でした。バクステ8人だけの『BIG GAME』、かっこいいね。

遠くからだったけど、ずっと見てた8人のこと

何度見てもかっこいい。

きっとこのときにはもう誠也くんが好きだったと思う。

 

 

2017春松竹のポスターに8人同じ大きさで載ってるのにね、8人の曲はなくて別れてたんだぁ、誠也くんが一番好きっとは言えない応援だったけど8人揃うと無敵で誰よりも好きで、だからこそわけられるのも意味がわからなくて、うん、推され干されとか、ムカつくとかじゃなくて、ただただ何の事かわからずに不思議だと思ってたよ。今思えば松竹座で干されがはじまった公演になるんだろうけど、悔しいぐらいに『Water Drop』は今でもほんとに大好きで、青のシャツに白のスーツに赤いバラ。切なそうに歌う誠也くんが忘れられない、ずっと鮮明に覚えてる。悲しいことに誠也くんは2017の春松竹覚えてないみたいだけど。

 

 

なうぇすとでは席が良くて双眼鏡なしで見ることができて、小瀧が遠くにいるときはずっと誠也くん見てたし『Hair』はまばたき忘れるぐらいかっこよかった。

 

席良かったんだけどね、誠也くんが好きってアピールできるものがなくて悔しかったなぁ、なにより誠也くん自分のうちわ見つけるのすごく早くてファンサもしてて、そこでまた好きになった。「来年は絶対にうちわ持つ!!!」ってツイートするぐらい見つけてもらえるのが羨ましかった。当たり前だけど誠也くんに向けてのうちわを持たないと好きなことが伝わらないと思った。

 

 

春松竹が終わってなうぇすとが終わっとドームのDVD発売されてやっぱりビクゲは8人がかっこよくて何回も見たし、今でもリピートしてしまう。

 

 

5/31少年たちのポスターがでたんだけど、いないんだ誠也くん。誠也くんだけじゃなくて真鳥くんも淳弥くんも古謝もDK組って呼ばれてた子もいなくて、意味がわからなくて、みんな出ないの??なんて騒いでたけど、マイク持てる人がお仕事とかぶってないのに出ないことなんてあると思ってなかったし、ポスター不在にムカついてた。

 

 

関ジャニ∞JAMのツアー初日のレポに関ジュがついてるって流れてきて、ポスター不在メンバーがいること知ったんだけど、

お友達が誘ってくれてたおかげでエイトに入れることになってたのでめちゃくちゃ嬉しかったけど、正直、めちゃくちゃしんどかった〜〜!!!

 

関ジュに興味がない方からするときっといい迷惑なんだろうけど、「関ジュいらない」「最悪」とかたくさん目にして、与えられた仕事をしているだけなのになんでそんなに言われなきゃならないのか、バックにつけたのは事務所の大人かエイトなのになんで関ジュが悪く言われなきゃダメなのかってすごく思ってた。だからこそ、あのときJAMに入ってたエイトのオタクが今関ジュに落ちて、JAMで会ってた!って嬉しそうに言うのなんとも言えない気持ちになってしまう。みんながみんな邪魔者あつかいしてないことはわかってるけど、それでもそう思ってしまうほどバックに関ジュがいることは受け入れてもらえなかった。

 

エイトのコンサートなのにエイトを観ずに双眼鏡ばっかり覗いてるきっとこういうのが嫌がられるんだろうなぁ、なんて考えずにずっと双眼鏡覗いてました。ごめんなさい。

エイトがメンステにいないときにメンステにいるような感じだったから絡みも無ければ当たり前だけどモニターに映ることもなかったけど、それでもJAMのDVDしっかり買った。今でも曲聞くと踊ってた姿思い浮かぶし、今ちっちゃい子達が来てるセーラーの衣装は見るたびに、JAMのバックメンを思い出す。

なにより、淳弥くんと真鳥くん誠也くんの金髪3人が大好きだった。ドームで見つけやすいように、目立つようにって3人も金髪にするもんだから、踊り方で見分けるの楽しかったなぁ。ありがたい事にツアー期間中に真鳥くん振付のダンスコーナーも作ってもらえたらしくて、モニターにFunky8ってでたってレポ見て泣いた。Funky8もDK組も大好きだったからネタとしてでも嬉しかった。

 

 

松竹座には末澤くんはいなかった。期間かぶってるから知ってたけど、って言いたいけどポスターにも松竹座のステージにも一緒にエイトバックについてるリチャがいるからすごく悲しかった。 

 

 

その後ドッグファイトに出ることが発表されて夏の終わりに知らされるクリパにいないこと。

 

 

1年に1回の少クラIn大阪なのにいないんだよね。『無鉄砲ボーイ』歌うからさ、テレビの前で「誠也くん連れてきてよ!!!」って言ったの覚えてる。今でもなんでいないのって思ってしまう。

 

 

なうぇすとが発売されてずっと見てたし、今でも一番見てる。ほんとになうぇすと大好き。

だから来年を楽しみにしてたんだ〜!!!

私も私なりにオタクして、8人で歌ってるの見えるの楽しみにしてた。

 

 

ドッグファイトで出れないから仕方ないし、2017兄組クリパはセトリも構成も今でも一番って言えるぐらいに大好き。だけど『Unlimited』が大大大好きだからそれだけは誠也くんいるときに歌ってほしかったって思ってた。いないのに歌われるの悔しかったなぁ。

なーにが「一緒に行こう」だよ。末澤も一緒に行くし。今でも悔しかった、残念だったなぁって思う。

 

 

あけおめのグッズで8人並んでるのすごく嬉しかったし、誠也くんの個人グッズがあることに嬉しすぎて一番早いバスで大阪にむかって、一番早いって言っても城ホールについたのは8時半とかで、並んですぐ販売始まって数分で「末澤くんのうちわ売り切れです」って言われて絶望しました。こんなに早いなんて聞いてないし、予想もしてなかった。

 

始まるとね、5人と3人で扱いが違うんだ。

エイトバックについてて夏の松竹座には出れなくて、舞台に出てるから冬の松竹座には出れなくて、他の仕事でいなかったから仕方ないって思おうとしたけど、リチャもクリパに出てないのにでてた4人の中に入れてて、3人は入れないの笑っちゃうよね。MCコーナーの時間マイク持たずにステージに立ってるだけなの、5人とは違う場所で。

始まってモニターに誠也くんがぬかれたとき、他の誰がぬかれたときより大きな歓声だってすごく嬉しくて誇らしくて、なのになんであの位置なんだろうってずっと思ってた。

ほんとにすごい悔しかった。さっき誰よりも早くグッズ完売させた人がマイクも持たずにいるだけで、康二がMCの最後に「末澤ドックファイトします」って言ってくれて、カメラに抜かれてもマイクないし、辛かったなぁ。

ノスタルジア』の「変わってゆくって〜戻れない場所で〜」の歌詞をかってに深読みして重ねて苦しくなってこの『ノスタルジア』を一生忘れてやるもんかって思った。

 

 

2018年のツアーWESTivalのバックについたのは、3人だった。

あけおめからのバック分かれたことでもう、8人一緒は無理なんだと思った。

 

思うことはいろいろあったけど、忘れないようにちゃんと誠也くんのうちわ持って、入りました。誠也くんの立ち位置の近くだったし、小瀧くんとの絡みも見えて、ありがたい事にファンサも貰えて幸せでした。応援しててよかった〜って思った。

 

 

少年たちのポスターにはいませんでした。

少年たちに誠也くんは不在でした。

エイトにつくと思って8/24入ったけど関ジュバックつきませんでした。でもエイトバックは勝手に期待してるだけだからいい。勝手につくといいなぁって思ってるだけだからいい。

一番つらいのは少クラIn大阪にいないことで、2017年7月はエイトバックがあったから忙しかったって言えるけど、お仕事ないのに関ジュの仕事に呼ばれないのが辛くて辛くて。

関ジュがでれるのは一年に一回しかないin大阪なはずなのにいないの意味わからなくて。

当たり前に載らなくなった雑誌も、他の子が「少年たち見に来てください」って書いてる日誌が、やっと誠也くんに回ってきたとき誠也くんはいろんな舞台見学に行った感想を書いてて、関ジュが今舞台しているのに、関ジュの誠也くんが見学席にいるのも、しんどくて、辛かった。

 

 

Myojoだったかな?2019年の関ジュカレンダーの詳細が載ってて、8人の名前が揃ってて、バラバラにされてすごいしんどかったけど来年からはそれが終わるんだ、もとに戻るんだって思って嬉しくなったなぁ。

 

 

そんな浮かれてたときにきたなにわ結成。

なにわが結成されたのは、大好きなFunky8が解体されたってことで。でももう、1年以上8人で揃ってるのも見てないし、もう正直、諦めてたけど、やっぱりなにわが結成されるまで諦めきれなかった、私が好きになった誠也くんはFunky8だったから。優馬コンからなうぇすとまでの2年間、私が好きになったのは最後の最後だったけど、好きになってその2年を知っていって、今でも好きなのほんとに引きずるよね、8人揃うと最強で最高なFunkyがきっとこれからも大好きなんだと思う。

 

梅芸はなにわのための公演ではなくて、なにより誠也くんにソロパあったの嬉しすぎた。歌もダンスもWESTivalぶりだったから。オタクなりにステージにでてマイク持てることのありがたさを感じた。るたこじと一緒に歌ってるの見て、これからはるたこじ×F6で行くんだって思ったし、少人数じゃない『My Dreams』で真鳥くんとのパートがあるのはびっくりした。正直、頭がついていかないぐらいに誠也くんは推されてた。頭がついていかなさすぎて、でてきた感想は「やばい、なんで?」なの笑っちゃうよね。でもほんとに夏の扱いなんてなかったようで、何が起きるかわからなかった。

 

それでもやっぱり、なにわは衣装もらって曲もらって、グループ名があって、羨ましかったし、公演自体はなにわの為のってわけじゃなかったけど、メディアが取り上げるのはなにわで末澤担としてはやっぱり悔しかった。他の関ジュも頑張ってるのに!!って思った。なによりグループできたことによって誰かやめちゃうかもって思ったし、不安だった。

当時「もう、Funky8のときみたいなかっこいい曲を全力で踊る2人は見えないんじゃないか」って思われてたからFunkyのことが大好きな丈橋担がるたこじ×F6の『LET ME GO!』を見て「羨ましい」「悔しい」って、言ってる声たくさん聞いて、誇らしかったけど、それ以上に『じゃあ、公式グループの位置変わってよ』って思った。

それぐらいずっと憧れてた公式グループは誠也くんに叶えてほしかったし、Funkyの8人で叶えてほしかった。

そんなときにスケリグで載った雑誌で誠也くんは「切り替えてもう次を見てる」「なにわができたのはチャンスとしか捉えてない」って言ってるの頼もしかったけど、私は正直、簡単じゃないことだけど「悔しい」って言葉にしてほしかった。「自分もグループに入りたい」って言ってほしかった。それでも「僕を信じてついてきて欲しい」なんて言うから、ずるい。

 

 

クリパのポスターに誠也くんはいませんでした。スケリグの稽古があるからって納得していたけど、始まると真鳥くんも古謝くんもいて、でも誠也くんはいなくて少し寂しかった。横並びじゃなくても松竹座に8人揃うと思ってたのに揃わなかった。松竹座に今までなかったモニターができて、横倉の凄さをより知った。ただ、1回目はすごく驚いて嬉しかったけど、床を見ても提灯を見ても、花道をみても大好きな松竹座なのに、モニターがあるステージは知らない会場みたいで寂しくなった。

 

 

スケリグが近づくにつれ、雑誌にも載ったりしてめちゃくちゃ嬉しかった。文一くんとの舞台が楽しみで楽しみで稽古頑張ってるんだろうなぁ〜って考えていた12月だった。見学に来てたってレポみて松竹座に8人揃った!!!って喜ぶぐらいに松竹に揃ったの嬉しかったなぁ。

 

 

絶対に出る!なんてグッズ知るまでは言えなかったけど、グッズに誠也くんがいて、あけおめ出ることがわかってすごく嬉しかった。

もう、買う前に売り切れるなんて嫌だから、あんな悲しい思いはしたくないからって暗いうちから並んだ。2018年の事もあってか誠也くんの在庫はわかりやすくおおかったからそんな早く並ばなくてもよかった。(笑)

情報局にもいっぱいぬいてもらったり、梅芸での扱いがすごすぎたからある程度の期待はして入ったけど、西畑、向井、正門、西村の中に誠也くんがいて、モニター5分割されたときこのメンツの真ん中でいるのは目を疑ったし、ここでもまた「やばい、なんで?」って思った。

梅芸の扱いはのたまたまじゃなかった、誠也くんは推されてるってすぐにわかる立ち位置だった。ジャニーズと言えばの『青春アミーゴ』も歌って、少人数のトロッコも誠也くんは乗ってた。きっと2018夏の誠也くんを知らない人が見たらびっくりすることもなく、推されの子って思うんだろうってぐらい推されだった。

 

 

それからスケリグが始まって、WESTバックにはFunky誰一人としてつかなかった。世代交代!!!!!!!!

めちゃくちゃ寂しかった。正直、今でも寂しい。

 

 

2019/1/20まいジャニのSHOW TIMEに誠也くんがでた。出てきた瞬間、普通に泣いてしまった。だって、2018年1年間1回もSHOW TIMEにでてなかったから、途中から、メインのバックにいるかな?なんて期待することもやめてしまっていたから、推されてきたとはいえ1月から出れるなんて思わなかった。

 

 

スケリグは主演じゃん!!ってぐらいセリフも多くてずっとステージに立ってて。他の役者さんが一人で何役もするなかずっと誠也くんはマイケルでほんとにほんとにすごかった。

カテコで文ちゃん見てにこにこしてる誠也くんから文ちゃんのことが好きなのも演技が楽しいのも伝わってきた。

同じ舞台こんなに何回も見るなんて思わなかったし、学校に病院に庭にガレージに変わるセットや、少しほこりっぽい空気、すごくすごく大好きでした。いつか再演してほしい。

 

 

スケリグ大阪公演が終わってから兵庫公演までの期間にWESTV!があったけど前日までモチベなかったのは誠也くんがバックにいないから。今までバックでいる誠也くんを探すのが大好きでした。もう、照明当たってなくても踊り方でわかるようになっていたし、自分のうちわみつけてファンサするのも、ほんとにほんとに大好きでした。

いないのがわかって入ったのに、無意識に探してしまうし、曲によっては外周で踊る誠也くんを思い出してしまう。ここの振りで真鳥くんと目合わせてたなぁって思ってしまう。WESTの曲でツアバで、たくさんの思い出がある。グループを組むと、もうバックにつくことはないと思うから寂しくて、ほんとにほんとに大好きだった。何度も言うけど今でも寂しい。

 

 

春松竹のポスターに誠也くんがいて、松竹座に誠也くんが帰ってくるのほんとにほんとに嬉しくて泣いた。真鳥くんがいないのが悲しかったけど、留学で撮影のとき入れなかったんか〜って呑気に考えてたし、絶対いると思ってたから、ポスターFunkyの5人が横一列で、めちゃくちゃ嬉しかったんだよ。

 

 

2/18結成が発表されたAぇ!group

ほんとにびっくりした。

誠也くんがFunkyじゃないグループに入るなんて想像もしてなかった。

誠也くんと同じグループに今江ちゃん・淳弥くん・古謝・まとくんがいないなんて思わなかった。

「ばらばらでどうしたらいいかわからない」

グループ結成知ってから一番にツイートしたのが戸惑ってるのほんとに笑っちゃうけど、発表されて思ってるのか思ってないのか自分でもわからない「おめでとう」を言って、狂ったようにFunky引っ張り出して見てたし、どれだけ考えてもわかんなかった。悲しくて嬉しくて悔しくて、なにわができてからグループに入ることの重要性をより感じてたからグループに入れたの嬉しかった、認められたって嬉しかったのは嘘じゃないけど、思ってたグループと全然違って想像してたのも願ってたのも全部崩されて、悲しくて、タイミングが違えばって悔しかった。あと2年、あと1年早く関ジュを見てくれてたらって何度も思ったし、今でも、思ってしまう。 

ほんとに、この先のことを考えてもFunkyじゃない人たちに囲まれて踊る誠也くんの想像なんてつかなくて、想像した未来は真っ暗だった。

なにより、グループ結成に単独の東京グローブ座、頭の整理ができなかった。

バンド組と一緒になることもびっくりでした。私の中でバンド組はデビュー組のバックじゃなくて、松竹で一曲持ってて、推さで。誠也くんだけずっと松竹座にでてないって思った。

 

春松竹のポスターの嬉しかった横並びは結局Funkyじゃなくて、左側の6人ってくくりだったし、ダンスが強いFunkyが大好きだったからもう好きなダンスが見えないと思ったし、やっぱりグループが出来たことによって他の子たちを考えてた。

 

変わっていく誠也くんを見るのがすごく怖かったけど、誠也くんの初グループの"初お披露目"は絶対に絶対に見たくて春松竹初日に入った。

 

正直、複雑だった気持ちが馬鹿らしくなるぐらいAぇはかっこよくて、『Firebird』で上から登場してくるとき何故か泣いてしまった。ずっとダンスがダンスがって言ってたのに想像以上のダンスにびっくりしたし、リチャ末が思いっきり踊ってるのみて安心した。初日しか入ってないけど、初日はAぇが全部持っていったなぁって思うぐらいの歓声であの『Firebird』はこの先も忘れることないと思う。

今になって泣きそうになるけど誠也くんが淳弥くんと肩組んでたんだ。

あと何よりも、個人のグッズが松竹で売ってる。松竹座のお姉さんに「末澤くんの2つ」って言える。こんなに松竹座でグッズ買うの緊張したのは初めてってぐらい緊張した。

 

 

関バリが4人だったのが別れてしまうのは悲しかったけど、誠也くんのラジオのお仕事本当に本当に嬉しかった。

グループできるとこんなにも変わるのかって全部全部驚きで、当たり前に雑誌にはいるし、ISLANDTVもできて、今までと状況がすごく変わってついていくのが大変だった

なにか発表されるたびに、「待って、待って!」って口癖のように言ってた。

 

 

春松竹の千秋楽のレポを見たのは地元から大阪へ帰るときだったんだけど、「号泣」「Funky並んだ」ってみただけで涙止まらなかった。なうぇすとからずっとFunky並んでるのがみたかった、8人揃ってたあけおめもあったし、誠也くんいないけど7人が揃うクリパもあった、でも並ばなくて絡んでもバラバラのときだったのに、最後の最後に並んで肩組むもんね。ほんとにずるい。誰が並ぼうって言ったのかわからないけど、事前に並ぼうって言ったわけじゃなくて自然と集まったのかも、今はもう話されないだろうしわからないけど、彼らの中でこのFunkyが大切だったことが伝わった。

今でも千秋楽の写真みて泣けてきて、思ってた何倍も何倍も大好きだったんだなぁって思ってまた泣いてしまう。

彼の未来に乾杯☆。

 

春松竹が終わって1週間はFunky8って文字を見ても、動画を見ても泣いてたし、夜になるとなんにも見てないのに涙出てくるのここ数年で1番やばいオタクだった。Funkyのこと思いだして考えすぎて寝れない夜もあった。ちゃんと好きになってたはずなのに、なにわもAぇも嫌になってた。見慣れたはずなのに、丈橋のリチャ末の横にいる人を見て違うと思った。今のグループで笑ってるのを見て、なんでなん??って苦しくなった。それでもマイクもって、1列目にいる姿思いだして苦しくなった。やばすぎるオタク。グループが出来なかったら、大人がもっと早く関西に目を向けてくれてたらって全部悲しくて悔しかった。

だんだん受け止めてもうすぐAぇだなぁ、って思ってるときに真鳥くんが日誌更新した。そこには関ジュを卒業して振付師としてこれから頑張ることが書かれてて、また泣いた。ここ数週間で半年分ぐらい泣いてたと思う。

「最高にFunkyで愛に溢れた素敵な公演でした」って言うんだもん。いつもずるい。

 

 

そんなFunkyFunkyって泣いてた私は初の1人で東京も、初の東京グローブ座もAぇに使いました。

きっと後悔してしまうからって初日のチケットを手にしてバスに揺られながら、楽しみだけど何故か怖くて、そんな気持ちでグローブ座に入りました。

グループできななかったらってAぇのこと嫌になってたのに、しっかり面白かったし楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!ちょろい!!!!ちょろすぎる。

泣かないって思ってたけど、一度泣いてしまったら止まらないし、誠也くんのときの「後輩がデビューしたり、同世代が違う道に進みだしたりと、いろんな出会い別れを繰り返して」ってところで、ちょっととかじゃなくて号泣しました。こんなに現場で泣いたのは24魂ぶり。

 

 

グループ結成から単独までが短かったからきっとAぇができてから好きになった人がほとんどいなくて、、、末澤担とリチャ担はFunky思って涙止まらないし、末リチャ担だけじゃなくほとんどの人泣いてたからみんな大好きだったよねFunky8って思った。

まだ春松竹の千秋楽から2週間しかたっていないし、真鳥くんの日誌からは2日しかたっていないのにしんどかった。目の前にAぇがいるのにその言葉でいろんな場面頭に浮かんだし、改めてほんとに大好きだったなぁって思った。

大晴くんがベースって聞いたときの歓声も振付師の真鳥くんの写真がでてみんな叫んじゃうのも、きっと初日だからだと思うし、

なによりAぇにとって"初単独舞台"の"初日"にはいったことはこれから先後悔することは絶対にないからほんとに入れて良かったし、Aぇを応援していく私にとって入れたのは大切な宝物。

 

 

ISLANDTVができて、Aぇがまちけんと関バリをするようになって、体育会TVにもでたりして、ダンスクの表紙も飾って、凱旋ツアーも決まってグループの凄さを感じた。

 

ドームでは、「Aぇ!groupの末澤誠也です」って言ったの強い!!!!!煽り方の治安!!!!Aぇが関西ツアー決まったのもwebもめちゃくちゃ嬉しかったんだよ、そんなの忘れてめちゃくちゃ泣いたけど。配信見るのも嫌だけど誠也くんみたいって私は編集して誠也くんの4分少しの動画作ってそれずっと見てた。

 

誠也くんの誕生日公演入れたのも幸せだった!

うちわもペンラもなしだからわかんないけどきっと2分の1は末澤担だったと思う、(笑)

2017年は誠也くんいるかいないかわかんないのにいますように!!!誕生日に会いたい!!って8月24日のエイト入ったけど、バックつかなくて。やっと誕生日にお祝いすることできたの嬉しかった。全体的に末澤ばっかり選ばれる公演だって、機嫌悪くなるのも誠也くんらしいし(笑)サプライズで歌ったのも、ケーキでてきたのも、泣いちゃったのも、その場所に入れるのが嬉しかった。

 

明石での公演で、「まとくん」って名前を出したとき、嬉しくて泣きそうになった。

 

グローブ座の千穐楽では泣いてたのに、凱旋公演で泣かなかった誠也くんに、すごく強さを感じたし、この5ヶ月ですごい自信もついたんだろうなぁって思った。いつも年下組に混ざってるのに泣きながら話す大晴を見てる誠也くんの顔がAぇ!groupの最年長でお兄ちゃんの顔だって、泣きそうになった。

 

誠也くんの誕生日から1ヶ月後の9月24日、関バリで誠也くんの口から発表された主演舞台

何回見ても、『出演:末澤誠也』で嬉しすぎて泣いた。屋良くんが出演の舞台でも、文ちゃんが出演の舞台でもなく、誠也くんが主演の舞台。

会場にフライヤーが置かれてるって知ったときは次の日に兵庫の会場に行って、手にして、一番上に名前が書いてるのにも泣きそうになってた。

 

ここらから『令和Jr.維新!』にいっぱい泣かされたけど、ずっと変わらない大好きはまた別の話にする。

 

まさかこんなすぐに冠レギュラーを持てると思わなかった、そもそも関ジュが新しい番組を持つなんて思ってなかったなかでできた『なにわからAぇ!風吹かせます!』なにわがブレザーなのも、Aぇが学ランなのも"らしく"て、嬉しかった。

 

なにわの公演で発表された『関ジュ初の京セラドーム』もう、京セラの発表は頭ついていかなくて、簡単に泣く私でも、驚きすぎて泣くどころじゃなかった。どんどん大きくなる関ジュが誠也くんが誇らしくて嬉しくて、だからこそ昔を思い出すことが多くなった。